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【アロマディフューザー】アロマオイルの使い方とディフューザーのおすすめ【アロマランプ】

お部屋で香りを楽しみたいアロマオイル。 

部屋にアロマオイルの香りを漂わすと女子力アップに繋がりますし、色々お洒落な知識も増えるので話の話題も増えたりします。

アロマオイル、初めて買ったのはいいけど、初めてアロマオイルを使うときはどうすればいいか迷ったりします。

今回は、初めて買った時におすすめのアロマオイルの楽しみ方を書いていきます。

アロマディフューザーとは

まず、アロマオイルを部屋に拡散するには、アロマディフューザーを使います。

ディフューザーの意味

ディフューザーとは、ディフューズするもののことで、ディフューズ「Diffuse」とは「拡散する」という意味です。

なので、アロマディフューザーとはアロマの香りを拡散する器具の総称になります。

では、そのディフューザーを、アロマを手軽に始められる順に書いていきます。

アロマオイルの消費量

アロマオイルの1適は大体0.05mlと言われています。

アロマディフューザーの種類

リードディフューザー

リードディフューザーとは

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まず、一番手軽に始められるのが、リードディフューザーです。

リード、またはリードスティックと言われるスティック状の棒を瓶などの容器に差し込むと、リードにアロマオイルが吸い上がり、香りが拡散されるという仕組みです。

通販でも購入出来ますし、なぜ一番手軽に始められるかというと、100均でも購入出来るからです。

リードと容器はダイソーなどの100均で揃えることも出来ます。

アロマオイル自体も100均で販売していたりしますが、あまりおすすめしません。

実際使ってみると、香りが薄かったり、あとはアロマ成分が少ないと言われたりしており、アロマの効果の一つである防虫効果に弱かったりします。

ただ、お手軽に始めてみるのは良いかもしれません。

まずは100均で揃えてみて、継続したくなったら、後述しているような少し良いアイテムを購入してみるのがオススメです。

メリットとデメリット

メリット
リードディフューザーのメリットをまとめると、以下のようなものがあります。

  • 安価で100均などで手軽に揃えられる
  • リードと容器を別々に選べられる
  • アレンジの幅が広い

まずは手はじめに購入してみるのも良いですね。

デメリット
リードディフューザーのデメリットをまとめると、以下のようなものがあります。

  • 香りが弱かったり薄かったりする
  • 倒してしまうとオイルがこぼれやすい

リードと容器

リードの種類

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一番ベーシックなタイプは、このように一直線のまっすぐなリードです。

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このように木のような形をしているタイプもあります。

お部屋の雰囲気に合わせて選ぶと良いでしょう。

カラー

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リードのカラーも様々です。

部屋や容器に合うカラーを選ぶと良いでしょう。

容器の種類
リードディフューザーのための容器は、ピンからキリまであります。

100均でも販売されてますし、何かの使い捨ての瓶などでも代用出来ます。

極端な話、無くても直接アロマオイルが入っている容器に直接リードを挿せば使えます。

リードはハサミなどでカットすることが出来るので、小さいアロマオイルの容器にも差し込む事が出来ます。

その他アレンジや特殊系
造花をリードと一緒に飾る

このように造花と一緒に飾るというアレンジをしたりすると綺麗です。

造花を容器の中に入れる

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このように造花キットも販売されています。

容器の中に造花を飾ると幻想的になって綺麗ですね。

このように、リードディフューザーはアレンジの幅がとても広いので楽しいですね。

アロマランプ(アロマライト)

アロマランプとは

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アロマランプは、電気の熱であたためて香りを広げるアロマディフューザーの一つです。

リードディフューザーに比べて高級感があり、容器もしっかりしてるので、一度買えば大切にしたくなります。

たま、デザインもお洒落なものが多く、電気も付くので部屋の明かりやインテリアとしても使えるのでおすすめです。

メリットとデメリット

メリット
アロマランプのメリットは、まとめると以下のようなものがあります。

  • 高級感がある
  • 明かりを伴うので電気としても使える

デメリット
アロマランプのデメリットをまとめると、以下のようなものがあります。

  • 価格がリードディフューザーに比べて高め
  • 電気代がかかる

アロマランプの種類

機能
タイマー付き

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タイマー付きだと自動でオフになるので安心ですね。

寝室などに置いて寝る前にセットするのも良いでしょう。

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このような感じに選択出来る仕様となっています。

このアイテムは、1時間、2時間、3時間の三段階があります。

調光付き

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調光付きのアロマライトだと、明るさが変えられるので便利ですね。

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このような感じに調整出来る仕様となっています。

センサー付き

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センサー付きは、必要な時だけ香りを楽しむことができます。

デザイン
シンプル

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模様柄

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カラー

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最後に・・・

今回は
  • アロマディフューザーとは
  • アロマディフューザーの種類
についてまとめてみました。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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