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今回は、人気のウィッグブランドや、ウィッグの付け方、管理の方法などをまとめていきます。
おすすめウィッグブランド
ウィッグは販売店などたくさんありますので、どれを買えば良いか迷います。あまり有名ではない販売店やプランドのものを買ってしまうと、いざリピートしようとした時にウィッグが無くなってたりもするので、出来れば信頼出来るショップで購入したいものです。
そういう中で、ウィッグのおすすめショップをご紹介して行こうと思います。
ウィッグのおすすめブランドは、以下になります。
- プリシラ (PRISILA)
- アクアドール (AQUADOLL)
- ブライトララ (Brightlele)
- リネアストリア (LINEASTORIA)
- リリーメイ (LilyMei)
プリシラ (PRISILA)
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プリシラ (PRISILA)は、ギャル系や姫系が流行っていた当時から古くからある有名ブランドで、キャバ嬢やアゲ嬢など、いわゆる小悪魔agehaが流行ってた最盛期に、多くの盛りヘアウィッグやボリュ巻きウィッグなど、お洒落なウィッグといえばプリシラ一択でした。
流行と共に、現在はそういったスタイルのウィッグは少なくなってしまいましたが、現在でも信頼出来るブランドの一つであり、1992年に設立された、まさに老舗ウィッグ専門店です。
東京や大阪などに実店舗やサロンもあり、かなりウィッグに力を入れているブランドです。
ロゴも素敵ですね。
プリシラのアイテムページ
アクアドール (AQUADOLL)
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2007年に設立されたウィッグ販売ショップです。
トレンドなヘアスタイルと、ウケの良い様々なカラーがあり、デザインもお洒落です。
アクアドールのアイテムページ
リネアストリア (LINEASTORIA)

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2008年に設立されたウィッグ販売店です。
2022年現在では、派手というよりは落ち着いた感じのカラーが多く、ふんわりとしたストレートめのウィッグが多い印象です。
リネアストリアのアイテムページ
ブライトララ (Brightlele)
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2009年に設立されたウィッグ販売店です。
元々は着物を販売している京都の会社で、ウィッグも販売しています。
京越株式会社
ナチュラルで落ち着いたカラーが多い印象です。
ブライトララのアイテムページ

リリーメイ (LilyMei)
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2016年頃設立されたまだ若い会社で、2022年現在は、まだ独自サイトを持たず楽天ショップやヤフーショッピングでの販売が中心となっていますが、品数やデザインのクオリティはなかなかです。
派手めのウィッグもあり、尚且つトレンドもしっかり抑えているアイテムが多いです。
リリーメイのアイテムページ
ウィッグ本体以外に必要なもの
ウィッグ本体以外には、以下のものがあった方が良いです。- ウィッグ用ブラシ
- ウィッグスタンド
あった方がいいもの
ウィッグ用ブラシ
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ウィッグ用ブラシは、ウィッグを整えたりセットしたりする時に必要になります。
通常の髪用のブラシとはブラシの素材が変わってますので、一つ持っておくべきでしょう。
形は大きく分けて2種類あります。
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ウィッグスタンド
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ウィッグスタンドは、ウィッグをよく使う時に重宝します。
あまりウィッグを使わないときは、ウィッグスタンドにずっと置いてしまうと埃などが付着してしまうので、ケースに入れて保管した方が良いでしょう。
セットなどもあります
ウィッグショップによっては、セットで販売してる場合もあります。↑↑ 詳細は画像をクリック ↑↑
ウィッグが届いたら
ウィッグが届いたら、まず内容を確認します。それぞれの付属品は、保管の時にも必要なので、誤って捨てないでおきましょう。
ウィッグ商品には、基本的には以下が付属しています。
- ウィッグ本体
- ウィッグカバーネット
- あんこ(薄紙)
- 枠
- ウィッグケース(透明な袋など)
- ヘアネット
ウィッグの付属品
ウィッグカバーネット
ウィッグを覆うように包んある薄いネットです。破れやすいので大事に扱いましょう。
あんこ
ウィッグ商品の内側に入っている紙です。形を整えるのに必要になるので、捨てずに保管しておきましょう。
枠
枠もウィッグの形を整えるのに必要です。捨てずに保管しましょう。
ウィッグケース
保管する際にはスタンドにかけるかケースに入れて保管します。ヘアネット
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ヘアネットは、ウィッグを購入した際は大抵付属している、ウィッグを装着する際に髪をまとめるネットのことです。
長い髪を一旦全て通してから装着するため、上下に穴が空いています。
似たようなものにインナーキャップがあり、インナーキャップは主に髪が少なくなった際に頭を全て覆う際に装着するものです。
帽子のような形で、下側しか穴が空いてません。
ヘアネットはウィッグを購入すると大抵付属していますが、インナーキャップは別売りとなっています。
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ウィッグの付け方・留め方
お気に入りのウィッグショップでお気に入りのウィッグを購入したら、次は付け方です。- まずヘアネットをゴムの分厚い方を下にして被り地毛を全てネットに入れ込みます。
- 耳は出して髪は全てネットに入れ込んだら、ネットの入れ口を畳んでアメピンで留めます。
- その上でウィッグを被ってなじませます。
- 最後にウィッグの左右などをアメピンで中に入れ込むようにして留めます。アメピンは長い方を頭皮側にします。
ウィッグの付け方は、各ウィッグブランド店のサイトでもご紹介されてますので、そちらの記事をご紹介します。
ブライトララ (Brightlele)
ブライトララのウィッグの付け方のページです。ウィッグの付け方 (Brightlele)
分かりやすい動画もあります。
とてもありがたいですね!

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プリシラ(PRISILA)
プリシラのウィッグ装着方法の記事と動画解説です。各ウィッグの種類別に細かく説明されていて分かりやすいです。
ウィッグの付け方 (PRISILA)
リネアストリア (LINEASTORIA)
リネアストリアにも記載されていますね。ウィッグの付け方 (LINEASTORIA)
アクアドール (AQUADOLL)
アクアドールのウィッグ別の付け方です。ウィッグの付け方(AQUADOLL)
ウィッグの保管方法
ウィッグを付け終わったら、次は保管方法です。保管方法も、各ブランドで詳しく書いてくれてるページがありますので、そちらをご紹介します。
リネアストリア (LINEASTORIA)
リネアストリアのウィッグの保管方法のページです。ウィッグの保管方法 (LINEASTORIA)
アクアドール (AQUADOLL)
アクアドールのウィッグの保管方法のページです。ウィッグの保管方法 (AQUADOLL)
最後に・・・
今回は- おすすめウィッグブランド
- ウィッグ本体以外に必要なもの
- ウィッグが届いたら
- ウィッグの付け方・留め方
- ウィッグの保管方法
最後までお読み頂きありがとうございました。
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2022年10月24日