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自宅で自分でウィッグをカットする方法と必要な道具

ウィッグを集めたり管理していると、どうしてもカットしたい部分が出て来ます

そうした場合、美容室に持って行ってカットしてもらうのはなかなか難しかったりします

そこで、自宅でカット出来るとかなり楽になります。

同時に、自分の髪なども多少カット出来るようになれば便利です。

コスプレイヤーの方はよく自宅でカットしたりしていますね。

今回は、その道具とカット方法についてまとめて行きます。

ウィッグのヘアカットに必要な道具

まず、ウィッグのヘアカットに必要な道具です。

ウィッグを購入した状態では、ウィッグと、ネットなどの付属品しかないでしょう。

ヘアカットするには、マネキンやスタンドなどが必要になって来ます

  • マネキン(マネキンヘッド)
  • スタンド
  • ケープ
  • ハサミ
  • コーム
  • ダッカール

基本的にはこのくらいでしょう。

では、順番に見て行きましょう。

マネキン (マネキンヘッド)

まずマネキンです。

マネキンといえば、通常は胴体も合わせて全体の像をマネキンと言いますが、それでも大丈夫なのですが置き場が困ったりするでしょう。

美容師が練習用に使ったり、今回ウィッグのヘアカットに使う場合は、顔の部分だけのマネキンであるマネキンヘッドで大丈夫です。

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このようなものです。

ちなみに、このようなマネキンヘッド+髪が付いている商品をカットウィッグと言います。

よく美容師さんや美容学生の方が練習に使ってるアレですね。

ただ、カットウィッグ含めマネキンヘッドでも様々な種類があり、髪の種類だけでなく、メイクの有無、顔の有無、そして底の穴の有無があったりします。

以下髪無しなど説明していきますが、オススメはまとめて後述します。

髪の有無

ウィッグを被せるためのマネキンなので、元々髪が付いているマネキンヘッドより、髪が付いていないマネキンヘッドの方が良いかもしれません。

ただ、髪が付いているマネキンヘッドも、髪を束ねて人間がウィッグを装着するようにカットウィッグをネットにまとめるのもアリだと思います。

メイクや顔の有無

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やはり普段からマネキンや人形に慣れてない方は、マネキンを自宅に置くことに抵抗があぅたりするでしょう。

そういう場合は、メイク無しのモデルや、顔無しのマネキンヘッドが良いかもしれません。

ただ、顔やメイクが無ければ、髪の細かい位置などや顔に合わせてカットしたりは出来ないので、その辺りはどちらを優先するかでしょう。

底の穴の有無

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さて、底の穴の有無ですが、こちらはスタンドを設置しないといけないので、穴空きのマネキンヘッドが必要になって来ます

上記の写真のような形ですね。

元々スタンドを考慮していないマネキンヘッド(例えばよくアパレルショップにある帽子を被せているマネキンヘッドなど)は、底に穴が無かったりするので注意です。

また、底の穴はそれぞれのウィッグスタンドとの相性もある可能性があるので、マネキンヘッドとスタンドは同じメーカーで揃えた方が良いかもしれません

ただ、別メーカーでもきっちり合ったりしたので、その辺りは保証は出来ないですが、規格が統一されているようですね。

マネキンヘッドの選び方のまとめと結論

実際、髪無しの商品を購入してみました。

髪無しのマネキンヘッドによっては、注意したいのが安い物で発泡スチロールのマネキンヘッドがあります。

あまりこだわらず安くていいのであれば良いのですが、正直なところ、ウィッグを学習する場合も、発泡スチロールのマネキンヘッドはあまりおすすめしません

やはり一番の理由は、見た目が安っぽいのでモチベーションが上がらないというところです。

あとは発泡スチロールのため、留め具を差し込んでウィッグを留めるのですが、やはり発泡スチロールなのでウィッグが滑りやすいです。

そしてやはり穴が開きやすかったり割れやすかったりで壊れやすいです。

結局以下の商品を購入し、ウィッグを合わせてみました。


完全美容師用の製品で、カットウィッグ(その商品自体の髪を練習用にカットする商品)なので、ウィッグを装着するには、人間の髪にウィッグを着けるのと同じようにウィッグネットを取り付けてそれにウィッグを被せることになりますが、それはそれで問題ありませんでした。

逆にウィッグネットを装着する練習を客観的にすることが出来るので勉強になったりもします

何より、発泡スチロールのマネキンヘッドより本格的ですし、かなりこちらの商品は美形なマネキンヘッドなので、初めてマネキンヘッドをお部屋に置いておく場合でも特に抵抗無かったどころか見るのが楽しみになるくらいなので、初心者の方にもオススメです。

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こちらのマネキンヘッド(カットウィッグ)は、他のカットウィッグ製品と比べても見た目がとても美しいので、ウィッグのカットや練習をするためのマネキンヘッドにおすすめです。

もちろんこのようにメイクもされた状態で届くので、すぐに手持ちのウィッグがあれば装置してサンプルやテストとして合わせることが出来ます

「N.B.A.A.」は、美容師の商材専門に開発している「株式会社ジェニュイン」のブランドなので安心ですね。

マネキンスタンド

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さて、次はマネキンヘッドのスタンドです。

スタンドは以下のような種類があります。

  • 高さが低いもの
  • 台に設置するもの
  • 高さが高いもの

スタンドも色んなスタンドがあり、ここで必要になるスタンドは、立ってカットするので、ある程度高さがあるスタンドになります

上記の写真のようなものですね。

中には60cmくらいまでしか高さ調整出来ないスタンドもあるので注意です。

大体〜120か130cmくらいあるものが良いでしょう

ケープ or ほうき

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次はケープです。

ケープは、カットした髪が床に落ちないようにするものです。

ケープが無いと、カットした髪が全て床に散ってしまいますので、あった方が良いでしょう。

もしくは、床がフローリングなどであれば、もう床に落としてしまって、後で掃除するという手でも大丈夫です。

ケープがあっても、やはり多少は落ちてしまったりするので、ほうきと塵取りを用意するのも良いですね。

ほうきは、美容院用仕様などもあるので、そういったものを選んだりするとテンション上がったりします。

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ハサミ

さて、次はハサミです。

カット用のハサミは、
  • カットハサミ
  • スキハサミ
と、2種類あった方が良いでしょう。

カットハサミ (カットシザー)

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まずは普通のカット用のハサミです。

ハサミを英語でシザーというので、カットシザーとも言います

ウィッグ専門店で有名なアクアドールのアイテムです。

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綺麗なケース付きで、AQUADOLLのロゴが入っているのも嬉しいですね。

すきバサミ (セニングシザー)

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次に髪をすく際に使うハサミです。

髪をすくことをセニングというので、セニングシザーとも言います

こちらは同じくアクアドールのすきバサミです。

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こちらも同じく綺麗なケース付きで、AQUADOLLのロゴが入っています。

ハサミセット

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このようにセットなどもあります。

コーム(櫛)やブラシ

ブラシは、ウィッグ専用のブラシがあります。

以下のような物です。

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大きくわけて2種類あります。

ウィッグの信頼出来るお店アクアドールのアイテムなので安心です。

あとは、以下のようなテールコームがあれば、髪を分け目を作ったりしやすいので便利です。

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こちらは100均とかでも大丈夫でしょう。

ダッカール

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こちらは髪をまとめて留めたりするのに必要になって来る場合が多いです。

美容師さんもよく使うダッカールです。

留める箇所が何箇所か出てくる場合もあるので、何本か持っておいた方が良いですね

ウィッグ固定ピン

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フルウィッグによっては付属してない場合があります。

こちら人間の頭に付ける場合と同様、カットウィッグに固定する場合はやはり必要になって来ます。

いわゆるパッチンクリップやパッチンピン、固定ピンやストッパーなどと言われるものです。

ウィッグの絡まりを取るケアスプレー

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ウィッグを触っていると、櫛をとくときにウィッグの毛がよく絡まったりします

そういう時に、こういったケアスプレーがないと、結構厳しいです。

こちらの商品を、ウィッグの毛の先端部分を中心にふりかけると、コーム(櫛)の通りがかなり良くなりました

ふりかける前は、櫛が全くといっていいほど引っかかって通りませんでしたので、かなり便利です。

ウィッグ販売店でも有名なブライトララの商品なので安心です。

ウィッグのカット方法

ウィッグカットの基本の流れ

ではまず、ウィッグのカットの基本的な流れです。

まず、ヘアカットについて、どこからどのように手を付けたらよいか分からないですよね。

ヘアカットは、基本的には
  1. まず長さをカットする
  2. 次に髪をすいたり段を付けたりする
この手順で行います。

ブロッキング

まずは、カットしやすいように、髪をいくつかに分ける方法です。

髪を部分部分に分けることを、ブロッキングと言います

コスプレウィッグに力を入れているショップ「クラッセ」の動画です。

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いくつかに分けてブロッキングしていき、ダッカールで留めていきます。

髪の長さを変えるカット方法

では、まずは髪の長さを変えるカットです。

ウィッグ専門店で有名なリネアストリアの動画を見てみましょう。

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ウィッグの髪の毛の長さを短くする方法です。

ウィッグのカットの基本の流れが理解出来るかと思います。

この動画を見てみると分かるように、長さを決めてからハサミを斜めにして細かくカットしていきます

この動画ではすきバサミを使っていますが、この長さを変えるカットではカットバサミで大丈夫です

カットバサミを使うと毛先が落ち着いた感じになり、すきバサミを使うと毛先をパサパサさせることが出来ます

カットの仕方としては、
  1. 右手でハサミに指を通す
  2. ハサミを通したままコームを持つ
  3. コームで髪をとく
  4. 左手の人差し指と中指でその髪を持つ
  5. コームを左手に持ち替える
  6. 右手でハサミでカットする
といった流れになります。

髪をすく (量を減らす) カット方法

ウィッグによっては、特にフルウィッグは、結構髪の量が多かったりします。

そういう場合など、髪の毛を減らす方法を動画などを紹介しながら書いていきます。

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元美容師の方の動画です。

髪をすくときに、カットしては行けない部分や、ブロッキングの方法、カット方法など、凄く分かりやすく解説されています。

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こちらの動画も分かりやすいです。

ちなみに、髪の毛をすいて量を減らして周りに馴染ませることをセニングと言います

まず、絶対カットしてはいけない部分は、髪の表面です。

あとは、フェイスライン周りはあまりすかない方がいいでしょう

  1. まずはブロッキングします。
  2. 髪の毛の上部をダッカールで留め、そして耳から前あたりの部分もダッカールで留めます。
  3. そして側面と後ろ側の髪の毛をすいていきます。

すく際は、スキバサミですいていきます。

対象の髪の毛を縦に細く持ち、水平にしてカットしていきますが、根本付近は避けて、3回ほど毛先に向かってハサミをいれていきます

今回水平にと書きましたが、この角度や、ハサミでカットする角度によって、どのように髪をすくか決まってきます

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カットバサミとすきバサミの使い分け

では、カットバサミとすきバサミは、どういう風に使い分ければいいのでしょうか。

単純に、

  • 長さを変える場合はカットバサミ
  • 髪をすく場合にはすきバサミ

と思っておいて大丈夫です。

カットバサミですくとどうなる?

こちらの動画はなかなか面白いです。

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基本的には髪をすく時にはすきバサミを使いますが、このように普通のカットバサミで髪の毛をすく事も出来るんです。

ただ、熟練した美容師さん以外はあまりしない方が良さそうですね。

カットバサミですくのと、すきバサミですくのとの違いも楽しく解説されています。

カット方法の種類


癖毛の状態でしたら、霧吹きなどで伸ばしてカットしていきます。

ウィッグの場合も櫛の通りが悪い場合などはケアスプレーで少し濡らすことも出来ますし、問題なければ乾いたままカット(ドライカット)していきます。

ハサミでカットしていくことをシザーカットと言います。

シザーは日本語でハサミです。

レザーカット(髪の毛用のかみそり)に対してそう言われますが、以下シザーカットについて書いて行きます。

基本的には、パーティションされた髪の毛を、まず櫛でといて、ハサミを持っている手と反対側の手の人差し指と中指で髪の毛を挟んでカットします

カットの方法は、


などがあります。

では、順番に見ていきましょう。

ブラントカット

ブラントカットは、髪の毛に対して真横にハサミを入れるカットです。

おかっぱやぱっつんなどがそうです。

例えば以下のような髪などもそうです。

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アクアドール

チョップカット

チョップカットは、毛先に対し斜めにハサミを入れるカットです。

チョップカットは、以下の動画で説明されています。

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ストロークカット

ストロークカットは、髪を地面と垂直に持ち上げ、持ち上げた髪の下側の根本からハサミを入れ、徐々に毛先に向かっていくカットです。

カットラインがギザギザになり、毛先がまとまりやすいのが特徴です。

ストロークカットは、以下の動画で説明されています。

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スライドカット

スライドカットは、髪に束感や動きを出したいときに使用するカットです。

スライドカットは、以下の動画が分かりやすいです。

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シャギーカット

シャギーカットは、毛先の量感を減らしたいときに使用するカットです。

すきバサミなどを使用してカットしていきます。

シャギーカットの方法は、有名なウィッグ専門店リネアストリアの動画が分かりやすいです。

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セニングカット

セニングカットは、髪の量を調節したいときに使用するカットです。

すきバサミなどを使用してカットしていきます。

セニングカットについては、以下の動画が分かりやすいです。

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  • 均等セニング
  • エンズセニング
  • ルーツセニング
  • 間引きセニング
  • セニンググラデーション
  • セニングレイヤー

について説明されています。

カットスタイルの種類

次に、カットスタイルの種類です。

カットスタイルは、まず代表的なもので以下のようなものがあります。

  • レイヤーカット
  • グラデーションカット

レイヤーカット

レイヤーカットは、上側の髪ほど髪の長さが短いカットスタイルです。

段が入った形となり、髪全体が軽いイメージになります。

レイヤーカットは、以下の動画に説明されています。

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レイヤーカットは主に以下のようなものがあります。

  • セイムレイヤー
  • ハイレイヤー
  • ローレイヤー
  • スクエアレイヤー
  • インナーレイヤー
  • ラウンドレイヤー

セイムレイヤー
セイムレイヤーは一番基本的なカット方法で、すべての髪の毛を頭皮に対して垂直に引き出して切るカットです。

なので、全ての髪の長さが頭皮から同じ長さになります

セイムレイヤーは、こちらの動画が分かりやすいです。

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全て頭皮に対して90度にしてカットしていますね。

ハイレイヤー
ハイレイヤーは、トップの髪の毛を短く、アンダーになるにつれ長くなるように段をつけるカットです。

ハイレイヤーの代表的な髪型がウルフカットです。

ローレイヤー
ローレイヤーは、毛先に小さめの段差をつけていくレイヤーのことです。

スクエアレイヤー
スクエアレイヤーは、ゴールデンポイント(GP)付近を境目とし、GP付近より後方の髪の毛は地面と垂直に、GP付近より前方の髪の毛は地面と平行に、スクエア状にカットしたレイヤースタイルのことです。

グラデーションカット

グラデーションカットは、下側の髪ほど髪の長さが短いカットスタイルです。

髪全体が重いイメージになります。

グラデーションカットは、以下の動画にてわかりやすく解説されています。

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ヘアスタイルの種類

様々なカットスタイルや手法でカットされたのがヘアスタイルです。

ウィッグをカットする前に、どんな髪型にしたいかをきちんと知っておく必要がありますね

では、ヘアスタイルについて書いていきます。

※かきかけ

最後に・・・

今回は
  • ウィッグのヘアカットに必要な道具
  • ウィッグのカット方法
についてまとめてみました。

最後までお読み頂きありがとうございました。

2022年10月30日

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